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オンプレミスサーバーは本当にコストが高くつくのか?

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最近、ChatGPTさん(以下、彼)にインタビューアーになってもらって会社のブログの方で対談記事を書いてます。

これがなかなか秀逸で、結構的を射た質問をして話を進めてくれるのと、変な方向に行ったら完全に無視しても機嫌悪くならないし、時折私の言ったことをまとめてくれるので、重宝しています。

さて、ここ数回はオンプレミスサーバーとクラウドサーバーの比較のような話をしています。

こんなテーマは、普段から業務で考えまくっているようなことなので、いろいろ話すべき内容は思い浮かぶのですが、いざ書こうと思うと話がまとまらず、あるいは「この内容はさっき言った内容とかなり重複してるな」みたいなこともあるので、まず最初に彼に相談して要点をまとめてから、あらためて彼にインタビューアになってもらって対談を開始する、みたいな方法を採っています。

まぁ、綺麗にまとまりますわ。


ちなみに最近、彼が書いたらしき文章が、あちこちのブログ記事で散見されますが、そういった記事は本当につまらないですね。
人間は文章を通じて人間と対話しているのであって、ただ知識を得ているわけではないのです。もしそうであれば彼に直接聞くので、ブログを読む意味がありません。

なので、彼に文章を書かせて、Google検索に引っかけて自分のブログのアクセスを稼ごうとしている人。それは見た目上のアクセス数は増えるかもしれないですが、ファンは付かないですよ、とはっきり言っておきます。

さて、そうやって対談をしていると、彼が抱えているストレスをふと感じることがあります。

私がちょっと尖ったことを言うと、つっかかってくるのです。

「オンプレミスサーバーは確かにセキュリティ対策やサーバールームやサーバーラックなどが必要で結局クラウドサーバーよりも高くつく。確かに基本的にはそうだけど、実際はめっちゃ安く作ることもできる」

とか言うと、うずうずと反論の言葉を堪えている様子が伺えたりします。

そしてちょっとでも語尾に「ですよね?」などと付けると、そのストレスが爆発します。

実際の回答がこれ

一概にそうとは言えません。

初期投資と維持費: オンプレミスサーバーでは、物理的なサーバー、関連するハードウェア、設置スペース、冷却システム、電力などの初期投資が必要です。これに加えて、サーバーの維持、アップグレード、セキュリティ対策などの維持費用がかかります。これらの費用は長期にわたって蓄積され、意外と高額になることがあります。

スケーラビリティと柔軟性: クラウドサーバーは需要に応じてリソースを迅速にスケールアップ・ダウンできますが、オンプレミスサーバーではこのような柔軟性がありません。突発的なトラフィックの増加や計算資源の需要が増えた場合、追加のハードウェア購入が必要になります。これはコスト面で不利に働くことがあります。

専門スタッフの要件: オンプレミスサーバーを運用するためには、IT専門家や技術スタッフが常に必要です。一方で、クラウドサービスでは、多くの場合、サービスプロバイダーがメンテナンスやサポートを提供してくれます。これにより、人件費の削減や人材の有効活用が可能になります。

災害対策とビジネス継続性: オンプレミスサーバーは、災害や障害が発生した場合のリスクが高く、データのバックアップや復旧にもコストと時間がかかります。クラウドサーバーは、複数の地域にデータセンターを持っているため、災害時のリスク分散や迅速なデータ復旧が可能です。

エネルギー効率と環境への影響: オンプレミスサーバーは、一般にクラウドサーバーよりもエネルギー効率が低く、より多くの電力を消費します。これは長期的な運用コストだけでなく、環境への影響も考慮する必要があります。

総じて、オンプレミスサーバーが一見安価に思えるかもしれませんが、長期的なコスト、柔軟性、安全性、エネルギー効率を考慮すると、クラウドサーバーが経済的に有利な選択となる場合が多いです。

他にオンプレミスサーバーに関する質問はありませんか?

私が質問文で終わってしまうと、その瞬間に彼の方がインタビューされる側の人間になってしまうので、要注意です。「もうお前はしゃべんな」と、突然の下剋上が起きます。

私が言いたかったのは、たとえば社内メンバーで使う簡単なシステムの場合、クラウドサーバーでセキュリティや可用性、スケーラビリティにそこまで配慮する必要はないということです。

そのための要件としては

・社内メンバーのモラルが高いか、逆に無茶苦茶ITリテラシーが低くサーバーなど持っていこうという発想が無い
・システムの復旧が簡単にできるか、逆に復旧までの数日間のダウンを許容できる
・個人情報を扱っていないか、逆にモロに扱っているが書類などが散在していて他から漏れる可能性の方が断然に高い
・会社の爆発的発展はこの先3年はまず見込めない

こんな状態の場合、
(amazonのサイトに飛びます)
こんなミニPCを買って社長の机の足下にでも置いておけばいいでしょう。税込27,500円。

こういう提案が彼にはできないのです。まだまだ若いです。


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